DECENCY CONSULTANT Co.,ltd

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HUMBERGER

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DECENCY
SERVICE

About the
DECENCY's
Service

"社外の人事・営業部長" として、
クライアントの立場に立って考え行動する。

ディーセンシーの心構え。
それは、クライアントの経営コンサルタントというよりは、クライアントの "人事・営業部長" として考え行動すること。外部からの視点だけではなく、内部からの視点で捉えることで、より現場のリアルな情報を獲得し、クライアントの持続的な成長体制を目指すことです。
そのため、ディーセンシーでは安易な「解決策」の提示を繰り返すことは慎んでいます。真の「課題」を見つけ出し、「解決」に向けた「仮説」を一緒に考え、共に「改善」に取り組んでいくことを大切にしています。組織を強くするためにはクライアント企業自らにて、一連の活動ができなければ意味がありません。よって「組織強化について学んだ“知識”」ではなく、「組織強化に向けて活用できる“知恵”」を定着させたいと考えています。
持続的に成長できる体制を目指し、クライアントと共に「短期的な成果」よりも「中長期的な発展体制」に向けた取組に尽力していきます。

Organizational Construction

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"組織強化の7つのポイント"を軸に
クライアント企業の「仕組」と「文化」を強化する!

持続的に成長する強い組織を創るためには、組織における「仕組」と「文化」の変革が必要となります。
ディーセンシーは「組織強化の7つのポイント」にて「仕組」である「4つの組織構築」、「文化」である「3つの組織風土」の体制構築を図ります。大切なことは、7つのポイントにおいて、クライアントの現状の課題は何なのか?を明らかにすること、そのうえで解決に向けた仮説検証を一緒に行うこと、そして繰り返し調整し続けることです。一朝一夕で組織は強化できません。継続は力なりです。そして組織内に「機能的に躍動する仕組」、「主体的に躍動する文化」を定着させることがゴールとなります。

Human Capital

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ティーチングよりも、コーチングを優先した人材育成。
"PDCACACAサイクル"の徹底、そして有機的メンバーの輩出を。

組織の発展のためには、メンバーの成長が必須となります。対象は、経営者を含めたリーダークラス、実務を担うメンバークラス共に育成が必要となります。
ディーセンシーでは、従来の指示されたことができる「管理的メンバー」ではなく、主体的に物事を考え行動できる「有機的メンバー」の輩出に力を入れています。新しい価値と感動は上から指示されたことを着実に行うだけでは生まれません。顧客が何を求めているのか?我々は何を提供するべきなのか?を現場レベルで「主体的」に考え行動できなければ上手く機能しません。よってディーセンシーは「主体性」を育むために、個別面談である1ON1や会議を通じて、「本質は何なのか?」をスタートに「どうすれば良いのか?」等々、常に「考えてもらうこと」を徹底しています。
ティーチング(教える)よりも、コーチング(気づかせる)を優先した取組の徹底が「有機的メンバー」の育成に繋がります。

PDCAでは足りない! "PDCACACAサイクル"とは

「活動」のフレームワークとしてメジャーなPDCAサイクル。
その中で一番留意すべき点は「CA」のチェックや評価、改善であるとディーセンシーは考えます。
多くの中小企業では、組織全体でもまたメンバー個々も、活動を正確に把握し、整理し、チェック・改善することが上手く出来ていません。どのような経緯で、どの部分に問題があるのか、どこを改善すべきかを明らかにできる、CAインフラの整備が、企業にとっての早急な活動課題となります。
ディーセンシーでは、意識的には「PDCAサイクル」で終わらない、「PDCACACAサイクル」として、よりCA強化に特化した取組みを推奨しています。

Decency Seminer

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ディーセンシー独自の"研修会"!
仕事で「活用できる知恵」=「素養」を学ぶ!身に着ける!

中小企業では人材育成等々の研修会が少ないのが現状です。また実施されたとしても専門能力の研修であることが多いものです。
ディーセンシーは、クライアントの基盤強化のために、仕事で「活用できる知恵」=「素養」を身に着ける研修に力を入れています。
具体的には経営の基本スキル、組織での仕事のやり方、社会人基礎力、キャリア形成意識、ビジネス常識・倫理観等々。「素養」は働く人の基盤となるものであり、組織と人の成長に必須であると考えます。
経営者向けの「経営塾」とクライアント会社ごとの「組織強化塾」の2本立ての集合研修にて、それぞれの素養強化をサポートしています。

経営塾
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